【基礎】アレンジ_コテを使ったアレンジ解説(2021)
コテを使用した基礎的な巻き方を紹介します。内巻き、外はね、フォワード巻き、リバース巻き、スパイラル巻き(フォワード/リバース)、波ウェーブの7パターンです。巻き方によって髪の毛がどのようにスタイリングされるか理解が深まり、さまざまなアレンジへ応用ができます。
講師紹介

ALBUM
「トレンドヘアーを毎月通える価格で提供」
最新トレンドヘアーを低価格で提供する”ファストサロン。 ファストファッションメーカーのようにめまぐるしく変化する世の中のトレンドを素早くキャッチし、誰にでも手の届くお手頃なプライスで新しいライフスタイルを提供できるようなサロンを目指しています。
施術ポイント
熱を当てすぎないようにします
毛束は根元から手櫛を通し、テンションをかけて持ちます
カットラインに合わせて引き出す角度を調整します
テキストで学習する
1:内巻き
カールをしっかりとつけるためサイドを2パネルに分けて巻きます。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。カットラインに合わせてパネルを引き出す角度を変えます。今回は真っ直ぐ引き出します。

毛先を巻く前に中間部分から1度アイロンを通して熱を加えます。

毛先から内側に巻いていきます。下のパネルも同じように行います。


2:外はね
カールをしっかりとつけるためサイドを2パネルに分けて巻きます。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。カットラインに合わせてパネルを引き出す角度を変えます。今回は真っ直ぐ引き出します。

毛先を巻く前に中間部分から1度アイロンを通して熱を加えます。

巻くというよりはコテの丸みを利用して、真下に滑らせ落としながらカールをつけていくイメージです。上のパネルも同じように行います。


3:フォワード巻き
毛先が内側に流れるような巻き方になります。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。

斜め45度くらい前に引き出しながら巻いていきます。熱がしっかり伝わるように細かめにスライスを取ります。

毛先を巻く前に中間部分から1度アイロンを通して熱を加えます。

毛先から内に巻いていきます。


4:リバース巻き
毛先が後ろ向きに流れるような巻き方になります。熱がしっかり伝わるように細かめにスライスを取ります。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。

斜め45度くらい前に引き出しながら巻いていきます。

毛先を巻く前に中間部分から1度アイロンを通して熱を加えます。コテの挟み方はフォワード巻きと反対になります。挟む部分が顔の内側に来るように挟みます。

毛先から外向きに巻いていきます。この時はコテで巻くというより滑らせながらコテの丸みを利用してカールをつけるイメージです。


5:スパイラル巻き(フォワード)
熱がしっかり伝わるように細かめにスライスを取ります。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。

動きをつけたい位置から巻いていきます。ステムの高さを変えるとカールの落ちる位置が変わります。

中間から毛先まで巻き込み、そこからさらにもう一度巻き込みます。


熱が伝わったら中間部分をコテから捻るように外して、再度巻き込みます。


中間部分をコテから捻るように外して、毛先の方に滑らして外します。



軽く手櫛を通して自然な流れに仕上げます。

6:スパイラル巻き(リバース)
熱がしっかり伝わるように細かめにスライスを取ります。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。

動きをつけたい位置から巻いていきます。コテの挟み方はスパイラル巻き(フォワード)と反対になります。挟む部分が顔の内側に来るように挟みます。

グリップを少し開いた状態で滑らせながら中間から毛先まで巻き込み、そこからさらにもう一度巻き込みます。


熱が伝わったら中間部分をコテから捻るように外して、再度巻き込みます。


中間部分をコテから捻るように外して、毛先の方に滑らして外します。



軽く手櫛を通して自然な流れに仕上げます。

7:波巻き
サイドを2パネルに分けて巻きます。毛束の根元から手櫛を通しテンションをかけて持ちます。カットラインに合わせて引き出す方向を変えます。

中間部分から熱を通して、毛先を外向きに巻きます。

毛先まで行ったら手で押さえながらしっかりとカールをつけます。


コテを返し、毛先と逆の向きにカールをつけます。最初のカールの始まりの位置から巻き込み、手で押さえながらしっかりとカールをつけます。



もう一度コテを返し、逆の向きにカールをつけます。2番目のカールの始まりの位置から巻き込みます。手で押さえながらしっかりとカールをつけます。



上の段も同じく行います。
ポイント:コテは毛束に対して平行に入れます。
ポイント:コテは毛束に対して平行に入れます。

